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普通に働くよりも、趣味を活かして暮らしていきたい。そうだ、同人作家になって、好きな作品を作り出し、それで食べていきたい。そう思っていても難しいのが同人の世界です。

同人作家は個人事業主になる

同人作家は自分で確定申告を行わなければいけません。儲けからちゃんと税金を払わないといけないのです。つまり、個人事業主になります。経営者なのです。
そして趣味のかたわらじゃなく、本格的にそれで食べていこうとするならば、経理も勉強しなければいけません。
なにがどう経費で落とせるのか、確定申告は何色で出せばいいのか。

二次創作者ならばジャンルの衰退に左右される

たまたま今流行っているジャンルで二次創作物を出して儲かっていても、そのジャンルがずっと流行っているとは限りません。二次創作のジャンル移行はローテーションが早いです。
ジャンルが衰退すると、売上も減ります。
そのため、売上を維持するために旬なジャンルを渡り歩くことになる可能性もあります。
ファンがつくと、違うジャンルでも喜ばれることもありますが、ときには旬を渡り歩く同人作家は「イナゴ」と呼ばれて嫌がられることもあります。

だたし、同人グッズを作るのは気をつけましょう。
フィギュアのような立体ものは、ちゃんと著作権元から許可をえないと販売できません。どうしても販売したい場合は、1日版権がもらえるワンフェスなどに参加しましょう。
その他のグッズ制作も、あまりにも公式と似たデザイン、公式のロゴに似ている、数十万を超える利益が出るようなグッズは公式から注意が入ります。悪質な場合は、訴えられることもあるので注意です。

一次創作で勝負する

二次創作ならば、原作の中でキャラクターや世界観が作られており、それを拝借することができます。しかし、一次創作は全て自分で作らないといけません。
そして、今の時代は一次創作はよほどのことがないかぎりは売れないと言われています。絵が異常に美味い人、文章が上手い人だけでは一次創作者として食べていけないのが現状です。
それでも、口コミで少しずつ広がっていって売れていくこともあるでしょう。継続は力なりという言葉が一番しっくりくるのが一次創作です。