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ずっと転職したいと考えていたけれど、いざ転職しようとすると一体どうしればいいのか。まずはなにからはじめればいいのか。実は、転職は大きな決意がないと難しいものです。

転職は「退職届」を出して、すぐに次の会社に移る、というわけにはいきません。
まず、在職中にやっておくこともあります。

・なぜ転職したいのか考える
転職したいと思うには、なにかしらの理由があるはずです。それを明確に面接官に説明できるぐらいの理由を固めておきます。

・自己分析
転職するとして、自分は一体どんな業種に向いているのか。今とおなじ同業種への転職のほうがいいのか。そして転職をして何を得たいのか。分析します。

・転職先企業の分析
自己分析から見えた自分の長所や短所から、転職先企業が自分に合っているのか調べます。

・実際に応募する
気になった企業があれば応募してみます。

・試験、面談(1次、2次)

・現職の引き継ぎ作業

などなど、これを仕事の合間にこなさなければいけません。
そのため、これらの面倒とも思える活動をしてまで、転職したいのか、もう一度ゆっくりと考える必要があります。
なぜなら、途中で疲れ果てて、転職先の選び方を間違えてしまい、結局転職失敗組に入る可能性もあるからです。

いきなり本格的に転職活動しなくとも、まずは情報集めのつもりで転職サイトに登録してもいいでしょう。
転職サイトによっては、企業側からのスカウト制度がある場合もあります。スカウトしてきた企業を分析することによって、自分が持つ能力やスキルを再確認することができるでしょう。案外、他の企業はあなたの意外なスキルを求めている可能性もあります。

そして、いま、どんな会社が転職先として最適なのかを見極めることもできます。

「3年したら転職」という風潮も中にはありますが、とくにそこに流される必要もないのです。
在職に大きな不満がなければ、転職しなくともその会社でキャリアアップを積んだほうがいいでしょう。
しかし、同じ会社にいても昇進もなければキャリアアップもできないとわかったら、そのときは真剣に考えてもいいのかもしれません。